2009年11月16日

Jリーグ第31節 川崎対千葉 感想

書くのを忘れていたJリーグ第31節、川崎フロンターレ対ジェフ千葉戦の感想を。

ナビスコ杯敗退から中4日。表彰式での一連の不祥事の謝罪から始まった異例の試合。残り4試合を残して勝点で単独首位に立つ川崎は、残り4試合全勝で自力優勝の可能性を残す唯一のチーム。方やジェフ千葉は勝てなければ全身の古河電工時代を含めて初の2部(J2)落ちが決まる両者にとって大事な試合となりました。

この日の川崎のメンバーは

GK:川島
DF:井川、菊地、伊藤、村上
MF:横山、谷口、中村
FW:テセ、ジュニーニョ、レナチーニョ

控え:相澤、寺田、田坂、山岸、木村、登里、矢島

ナビスコ杯の表彰式での一見で森選手が出場を自粛、右サイドには井川選手が入りました。ベンチには矢島選手が久しぶりに帰って来ました。

試合は立ち上がりから両者が攻めあう展開となります。序盤はそれでもスコアが動きそうで動きませんでしたが35分、千葉は左サイドからのセンタリングを巻選手が頭で合わせます。これはクロスバーに当たりますがその跳ね返りを詰めていた工藤選手に押し込まれ、千葉が先制します。試合はこのまま前半を0-1で終了します。

迎えた後半は一転して川崎が一方的に攻める展開となります。54分に憲剛選手がペナルティエリアで倒され、PKを獲得するとこのPKをレナチーニョ選手が5/9の埼玉スタジアムの浦和戦でも見せた超スローPKでキッチリと決め、川崎が1-1の同点に追いつきます。

70分にはカウンターからレナチーニョ選手がこの日2点目のゴールを決め、試合は2-1のまま時間が過ぎていきます。

このままではJ2降格が決まる千葉がここからシュート数は少ない物の最後の意地を見せてきます。すると残り2分、左サイドからのクロスを両チーム大混戦の末最後は和田選手に押し込まれ、土壇場で2-2の同点に追いつかれてしまいます。

引き分ければ鹿島に追い抜かれ2位に後退してしまい、自力優勝の目が消えてしまう川崎。方やもう1点取らなければJ2降格が決まってしまう千葉。両チーム、次の1点がまさに運命を分ける得点となりますが、この得点を奪ったのは川崎でした。

ロスタイムに入り、カウンターから左サイドでボールをつなぎ、最後はレナチーニョ選手がこの日ハットトリックとなる3点目を決め3-2となり、これで勝負ありました。

試合はこのまま終了、3-2で川崎が勝利し自力優勝の可能性を残しました。一方千葉は前身の古河電工時代を含めて初の2部落ちとなりました。

試合終了後のインタビューでレナチーニョ選手が歌ったのは言うまでもありませんw

最後の最後まで分からなかったこの試合、両チーム、勝点3への執念が見え、試合は順位を全く感じさせないすばらしい戦いでした。(お世辞で言っているわけではありません)

残念ながら千葉はこれで来期J2で戦う事になりました。来年3月には横須賀線の武蔵小杉駅が出来て蘇我から列車1本で結ばれる事が決まっていただけに残念です。
posted by TM at 22:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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