2009年12月28日

Fリーグ第19節 府中対名古屋 感想

Fリーグ第19節、東京府中アスレティックFC対名古屋オーシャンズの試合の感想を。

第2クールまでの18試合を終え、名古屋は勝ち点45で当然のように首位を快走中。ここまでホームで2敗していながらアウェイでは町田の試合で引き分けた以外はすべて勝っており、第14節から5連勝とリーグ3連覇に向けてさらに勢いが増しています。
一方府中は第7節、花巻に勝って以降怒涛の連敗街道に入り、連敗が2桁の11にまで伸びています。第2クールは結局全敗と名古屋とはうって変わって黒星の山となっています。

そんな両者の対戦、大差がついているかと思いきや開幕の代々木セントラルでは1-1の引き分け、12/13の対戦では1-0で名古屋の勝利と、以外にも名古屋は府中を相手に2試合で2点しかあげられていないのです。

府中は連敗の中で唯一の希望の光、と言いたいところですが一方の府中もここ4試合で2点しか取れておらず、得点力不足が深刻な状況です。

この試合は前売り券の発売が好調で、当日券はわずかに60枚+立見席と言う状況でした。私は発売日の10時に職場近くのファミリーマートで購入したので無問題でしたが。

前半は一進一退の攻防が続きましたが、両チーム決定機がありながらスコアは0-0のまま、あっと言う間に前半の20分は過ぎてしまいましたw
この日も府中のGK,梅田選手は好セーブを連発、今日もロースコアの展開になるのかと誰もが思ったはずの後半でしたが・・・

開始から早々、北原選手のゴールで名古屋が先制すると、その後も名古屋がペースを握り、29分までにあっという間にスコアは0-4と大差がついてしまいます。
ここで府中はタイムアウトを取り、残り時間が10分以上あるのにもかかわらず、難波田選手がユニフォームを着替えてパワープレーに出ます。
すると流れは一転して府中に傾きます。30分にオウンゴールでまずは1点を返すと、33分には右サイド鳩野選手からのボールを永島選手が押し込み、2-4と2点差にまで迫り、体育館内もこの日一番の盛り上がりを見せます。
しかし名古屋は慌てずにタイムアウトを取ると、2点リードしているにもかかわらず前田選手がユニフォームを着替えてパワープレーを開始します。
両チームがボールを持つたびにパワープレーの応酬となりますが、36分に木暮選手が府中の無人のゴールへ押し込み2-5、終了間際には完山選手に押し込まれ万事休す。
試合は2-6で名古屋が完勝、6連勝で首位で年越しとなりました。一方府中はこれで12連敗。花巻が引き分け勝ち点1を積み重ねた為、花巻との勝ち点差は4に広がりました。

両チームの結果を分けたのはベンチのタイムアウトを出すタイミング。府中が遅かったと言う以上に名古屋の取るタイミングが敵ながら素晴らしかった。2点差に迫られ、体育館が盛り上がってきて府中を後押しする声が大きくなったところをうまくタイムアウトできり、かつパワープレーをしてボールをキープして時間を使いつつ点を取りに行くと言う采配。府中は名古屋の作戦にまんまとはまってしまいました。パワープレーでボールをキープする名古屋にボールを奪いにいけず、時間だけが過ぎていく状況を自ら作ってしまいました。そこで失点を恐れずにどんどんボールをとりに行って無人のゴールにぶち込む位の気持ちがあれば・・・

試合後の監督の記者会見の場で、この連敗を受けて2名の選手の補強を考えていることを監督が明らかにしました。
posted by TM at 01:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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