2010年07月31日

Jリーグ第14節 川崎対京都 感想 川崎市制記念試合は劇的な結果に

先週7/25に行われたJリーグ第14節、川崎フロンターレ対京都サンガF.C.戦の感想を。

5/1の湘南戦以来、川崎はリーグ戦4試合2分2敗と勝ちがなく、一方京都は9試合も勝ちがなく、両チーム共しばらく勝ちから見放されているチーム同士の対戦。この試合は後述しますが「川崎市制記念試合」と題して、毎年市長や「あるお方」が登場しハーフタイムは大盛り上がり、さらに川崎にはこの日チームのエース、ジュニーニョ選手がベンチながた復帰と明るい材料が揃い、川崎としては内容はどうあれ勝ち点3が欲しいゲームでしたが、あいにくの天候と高い気温に悩まされ、試合は最後まで分からない展開となりました・・・

GK:相澤
DF:伊藤、井川、菊地、小宮山
MF:中村、谷口、田坂、ヴィトール
FW:レナチーニョ、黒津

控え:安藤、佐原、吉田、横山、楠神、登里、ジュニーニョ

京都は立ち上がりからメンバーを3-4-3として、両サイドバックが大きく上がってくる攻撃的な布陣で挑んできます。序盤こそ京都が押し気味の展開でしたが、時間が経つにつれて川崎が徐々にペースを掴み始めてきます。しかし、黒津選手がきわどい所でオフサイドを取られるなど、得点に結びつくような動きはなく、前半は0-0で終了します。

そしてハーフタイム、川崎市制記念試合と言えば西城秀樹さん。ブーメランストリートとYOUNG MAN (Y.M.C.A.)を熱唱、そのスタジアムの熱気にそれまで降り続いていた雨も小康状態になるなど、スタジアムはこの日2番目の盛り上がりを見せました。(1番は後ほど)

後半、立ち上がりから京都は柳沢選手を入れ、さらに攻撃的な態勢となり点を奪いに行きますが、川崎もGK相澤選手を中心とした守りで点を与えません。すると62分、川崎ベンチはいつもより速い動きを見せます。最初の交代選手に選ばれたのは・・・何とジュニーニョ選手でした。昨年12月の天皇杯以来、7ヵ月半ぶりの公式戦復帰にスタジアムも大きな拍手で迎えました。

その後も両チームは、78分までに両チーム3人の選手交代を終えるなど速い(高畠監督がこんなに早く選手交代3人を終えるのは初めて)動きを見せますが、川崎は押し込むものの点は動きません。しかしホーム2試合連続スコアレスドローが見え始めた88分、試合が動きます。

憲剛選手からの長いパスを楠神選手が受け、後から走りこんできたジュニーニョ選手が速いタイミングでシュート、これが決まって川崎が土壇場で1-0とようやく得点を挙げます。ジュニーニョ選手の得点にスタジアムはこの日一番の盛り上がりを見せました。

その後は落ち着いて時間を使い逃げ切った川崎が1-0で勝利、5/1の湘南戦以来5試合ぶりの勝利を挙げました。いぽぷ京都は10試合勝ちがなく、翌週に加藤監督が解任されました。

苦しい試合展開でしたが、チームのエースが点を決めて勝利。川崎にとっては最高の結末だったと思いますが、無失点に抑えた相澤選手、菊地選手を始め守備陣の健闘も光りました。

尚、試合終了後にジュニーニョ選手がゴール裏のサポーターの人達と握手をしているシーンがファイト!川崎フロンターレの放送で流れていましたが、自分が見事に満面の笑みで映っていましたw
posted by TM at 14:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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