2010年12月08日

JR東日本、2012年春より常磐線特急の輸送体系見直しを発表 〜新型車両E657系導入〜

JR東日本は12月7日、2012年春に常磐線の特急列車の輸送体系の見直しをする事を発表しました。

現在、常磐線の特急は上野〜水戸・勝田・高萩間を走る停車駅が多いタイプの「フレッシュひたち(E653系)」と上野〜いわき・仙台間を走る「スーパーひたち(651系)」の2つがありますが、これが2012年春から上野〜いわき間といわき〜仙台間で明確に分けられる事になります。

そしてこの上野〜いわき間に使用される車両が新たに製造される「E657系」で運転される事になります。

E657系は10両固定編成、16本160両が製造され、2012年春より第一陣が営業運転を開始、2012年秋には上野〜いわき間の特急は全てE657系で運転される事になります。(2012年春〜秋までは651系も運転)

いわき〜仙台間はE653系が「ひたち」に変わる新たな名称の特急列車として運転される事になります。

651系はこれにより常磐線の特急としての運転を終えることになります。183系など波動用車両の置き換えに使用されるのか、はたまた新潟地区の485系を置き換えると言う噂もあるようですが、今後の動向に注目したいと思います。

E657系ですが、設備は概ね成田エクスプレスのE259系とほぼ一緒の設備と言っても良いと思います。各座席に電源コンセントの設置など、長距離利用が多いだけに助かりますね。WiMAXにも対応しているとか。
posted by TM at 00:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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