1件目の客先に向かうのに横浜で列車を待っていると次にやってくる列車は「快特三崎口行き・前4両金沢文庫止まり」と言う列車。
通常、京急では品川方面、三崎口方面共に増結列車は後ろ側に付いているのが基本ですが、平日の朝ラッシュ時にはそんな事はやっている時間がないので品川方面行きの列車で増結された車両がそのまま三崎口方面の列車に折り返しで使用されるので平日の朝のみこのように「前4両が途中駅止まり」と言う光景が見られます。
来た列車は前4両が600形、後8両が2100形の組み合わせの列車でした。私は金沢文庫で別の列車乗り換えなければいけなかったので混雑を避けて前の4両に乗車しました。
丁度一緒に乗車してきた親子連れの子供さんがこんな事を言っていました。「これ歌う列車じゃないの?」。
京急の2100形、1000形の初期の車両はドイツのシーメンス社製の制御装置を使用していて、変調の音が音階のように聞こえる事から「歌う列車」「ドレミファインバータ」などと呼ばれており、鉄道ファンの間では有名ではありますが、小さな子供からこのような言葉が聞けるとは少々以外でした。
ちなみに親の方は「これは歌う列車じゃないのよ」と言っていましたが、すぐ後の8両は「歌う列車」こと2100形だったのですが・・・

