思えばちょうど1年前の同じ2008年10月25日、場所も同じく国立代々木競技場第一体育館、この対戦カードはFリーグの歴史に刻まれるべき試合となりました。
首位対2位の対戦は勝点3を狙う2位浦安が残り数秒と言う所でリードを奪い、そのまま勝利。試合終了後の両チームへの歓声はいまだに私の頭から離れる事はありません。
しかし1年が過ぎ、名古屋と浦安の勝点差は6。浦安としては何とか勝利して名古屋との差を縮めると共に上位争いに喰らいついて行きたい試合でしたが・・・
前半を1-2と1点を追う形になった浦安でしたが、後半開始直後に得点を挙げ、2-2の同点に追いつきます。しかし次の点を奪ったのはまたもや名古屋。32分、完山選手の得点で名古屋がリードをすると浦安は早々に岩本選手がユニフォームを着替えてパワープレーを開始します。
しかしこの日の浦安のパワープレーはボールは繋がる物の決定機を作るまでには至らず、結局試合はこのまま3-2で終了、首位名古屋が勝点3を加え、前日引き分けで勝点1を積み重ねた町田を抜いて再び単独首位となりました。浦安は勝点14のまま、5位に後退しました。

