平日のナイトゲームの試合となったこの試合、選手達にとっては11/3のナビスコ杯決勝戦へのベンチ、スタメンの座をかけた大事な試合であると同時に、自身の来年以降の契約も気になりだす時期になりました。
この日の川崎のメンバーは
GK:相澤
DF:井川、薗田、寺田、久木野
MF:木村、養父、登里、山岸
FW:黒津、杉浦
控え 安藤、金原(U-18)、岩渕(U-18)、大野(U-18)、可児(U-18)
スタメンは全員がプロ選手ですが、控えはGKの安藤選手以外の4名はユースの選手でした。一方千葉の選手は聞き慣れない名前ばかり。どうやら、向こうはこちら以上にユースやリザーブズの選手を中心に来たようです。まあ残り4試合一つでも落としたらJ2降格が決まるチーム状況なだけに、サテライトに真面目なメンバーを送る余裕なんてないのでしょうけど。
試合の方は、前半のシュート9本、オフサイドが5つと圧倒的に川崎が攻めるも、最後の決定的なシーンが作れずに0-0のまま前半を終了します。
後半も同じような展開のまま試合は進み、川崎は展開を変えようと積極的に選手を交代してきます。そして71分、コーナーキックから混戦となったボールを最後はこのコーナーキックの前に入ったばかりの可児選手がファーストタッチで押し込んでようやく川崎が先制します。
終盤、千葉に一方的に攻められる場面もありましたが、守備陣が無失点で乗り切り、結果1-0で川崎が勝利、サテライトリーグ3試合目にして初勝利をあげることが出来ました。
ナビスコ杯前の最後の調整試合と言う川崎と残留に向けて待ったなしの状態の千葉。メンバーにも差があり、正直どこまで喜んでよいのか微妙な所ではありますが。
最も、私自身はサテライトリーグは本来のポジションとは違う所でやっている選手やユースの選手もいるだけに結果より内容だと思っていますから、別に負けてもあまり色々と事を言うつもりはありませんが。
まあ今日は寺田選手、黒津選手と怪我上がりの選手の試運転としては上々だったと思います。黒津選手は1本惜しいシュートがありましたがポストに弾かれてしまいましたがw
登里選手も好調のようでした(左サイドでは)。
山岸選手も90分のプレーは久しぶりでしたが、惜しいシュートもあるなどまあまあの出来でした。
杉浦選手は1点取れれば化けてくれると思うのですがなかなかその1点が遠いですね・・・
この試合のMVPはもちろんファーストタッチで得点を決めた可児選手(U-18)。コーナーキックからの混戦のボールとは言え、ファーストタッチの得点は黒津選手を彷彿とさせる動きでした。大学に進学されるそうですが、4年後には川崎の選手として帰ってきてくれるでしょうか・・・?

