これによると、家城〜伊勢奥津間の17.7kmについて、被害が大きいこと、仮に復旧してもまた災害等で不通になる可能性が考えられ、安全輸送に支障をきたす事などを理由に、当分の間同区間は現行の運賃のままバスによる輸送にすることとする事を関係自治体に事情を説明し提案をするとされています。
これを受けて一部報道では「名松線一部区間廃止、バス代行輸送へ」などと言った記事も出回っているようです。
しかし、JR東海はプレスリリースの中には「廃止」の言葉は一言も出てきていません。地元の沿線自治体との話し合いの中で「廃止ありき」で話し合いをすることへの批判を回避する目的なのかどうかは分かりませんが。
仮に名松線の一部区間が廃止となれば、JR東海としては発足後初の廃止路線と言う事になります。

