2009年11月25日

バス共通カード、来年7月末で大半の事業者で利用停止に

PASMOの誕生以降も存続されていたバス共通カードですが、10/27に京成バスが来年3月末での発売停止、来年7月末での利用停止を発表、それから約1ヶ月、先週から今週になって、待ってましたと言わんばかりに各社がいっせいに京成バスとほぼ同内容の発売、利用停止を相次いで発表しました。

現段階(11/25 0時の段階)で、廃止について言及していないのは東京都交通局、江ノ電バス、神奈中の3社のみで、川崎市交通局は廃止の方向ではあるものの、利用者から意見を募るという状況で、結果については先送りされていますが、これは本日付での発表が無いだけで、今後他社に追従して廃止に踏み切る可能性も否定できません。

バス共通カードは、1988年(昭和63年)に誕生した神奈川中央交通の神奈中バスカードをベースに、他社が単独で発行していたカードを統合する形で東京、神奈川、埼玉、千葉の大半のバス事業者で会社に関係なく利用できる上、プレミアムが5000円で850円も付く大変便利なカードでした。
神奈川県では小田原付近を走る富士急湘南バス、伊豆箱根バスと金沢文庫〜レイディアントシティを結ぶ大新東バスを除いて利用でき、仕事にもプライベートにも多く利用させてもらっています。

PASMOの導入後もバスは共通カードで利用する日々が続いていました。今回の多くの事業者の廃止発表は利用者として残念でなりません。共通の枠組みがあってこその共通カードなのに、多くの事業者が撤退となればシステムそのものが崩壊してしまいます。

神奈川県中を仕事で回る私にとっては今回のこの発表は神奈中と江ノ電バス以外の事業者で使えなくなるので、その分Suicaに常時数千円を充電しておくなど、対策を練らないといけなくなります。利用停止以降、バスの利用ももしかしたら減るかもしれません。

posted by TM at 00:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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