2010年02月14日

Fリーグ第25節 町田対府中 感想 白熱の東京ダービー第3戦

今日行われたFリーグ第25節、ペスカドーラ町田対東京府中アスレティックFCの試合の感想を。

東京ダービーの第3戦となるこの試合、府中は監督交代後5試合で2勝2分1敗と調子は上向き、さらにここ4試合負けなしと好調の状態で町田に乗り込んできました。一方町田は2節前に名古屋との直接対決に破れ、優勝はならなかったものの、前節花巻戦を快勝し、残り3試合で2勝して2位死守に向けて、またその先の全日本選手権へ向けての布石としたい所です。

この日の町田のメンバーは石渡、森谷、甲斐、ジャッピーニャ、滝田、横江、狩野、原、大地、後呂、篠崎、藤井の12選手です。1stセットはジャッピーニャ、横江、狩野、藤井の4選手、2ndセットは森谷、滝田、後呂、篠崎の4選手でした。先発GKは原選手で、石渡選手は出番がありませんでした。

この試合、序盤にペースをつかんでいたのは府中でした。しかし4分、ジャッピーニャ選手が一人で持ち込みシュート、これが決まって町田が幸先良く先制します。
10分には課題の2ndセットが結果を出します。左サイド後呂選手のパスを滝田選手が押し込み、2-0と町田がリードを広げます。町田は13分、府中の宮田選手にゴール隅に押し込まれ1点を返されますが、
町田は18分、滝田選手のこの日2点目となるゴールが決まって3-1.2点リードの場面で前半を終了します。

ここまでは町田が楽勝ムードの展開。しかし後半開始早々に町田に悪夢が待っていました・・・

立ち上がりからわずか15秒足らず、狩野選手が上澤選手を倒してしまい、この日2枚目の警告で退場となり、町田は1人少ない状態になります。これを凌いでいた町田でしたが、そこから約1分後、今度はジャッピーニャ選手が一発退場(反対サイドだったのでよく分からなかったが府中の選手が倒れていたので暴力行為と思われます)となり、なんと町田は2人少ないGKを含めて3人の大ピンチになります。しかしホームの大声援を受け、約1分間の2人少ない状態を何とか凌ぎきった町田は、たまらず後半開始から2分と少し回った早い段階でタイムアウトを取り体制を立て直します。4人対5人に戻り、直後に小山選手にゴールを許し2-3と1点差に迫られます。

しかしこれで人数が5人対5人に戻り、8分過ぎには町田は早くもファール数が5つに達しますが、落ち着きを取り戻した町田は徐々にペースを取り戻し、1点リードのまま藤井選手がユニフォームを着替えてパワープレーでとどめを・・・と思いきや、府中も13分頃にファール数が5つに達し、パワープレーは取りやめになりました。

その後も町田が押し気味に試合を進めると、府中は立て続けに6個目、7個目のファールを犯してしまいます。第二PK職人、横江選手が1本目はとめられてしまいますが、2本目は確実に決めて町田は4-2と再び2点差とします。

リードを広げられた府中は石井選手が前に出てきてパワープレー気味の攻撃を仕掛けてきますがその後も府中の攻撃を凌ぎきった町田が4-2で勝利しました。

キーポイントはやはり町田が2人少ない状態に追い込まれながらも凌ぎきった事でしょう。それ以外にも原選手は何度も好セーブを見せていましたし、藤井選手、篠崎選手も光るプレーがありました。次節は怪我、警告累積、退場と多くの選手を欠いた状態での湘南戦、今シーズンホーム負けなしの大記録がかかります。
posted by TM at 23:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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