2010年03月20日

横浜市営地下鉄、4/1にダイヤ改正 詳細発表

2/15の記事でも書いたとおり、横浜市営地下鉄は4月にダイヤ改正を行うことを既に発表していましたが、3/16にその詳細が明らかになりました。

当初はグリーンラインのみとされていましたが、ブルーラインも今回夜間時間帯のあざみ野〜新横浜間の列車の本数増加など小規模ながらダイヤが修正となっています。まあこちらは朝夕ラッシュ時間帯や日中の本数が変わるわけではないので話は置いておくとして。

今回メインとなるのはグリーンラインのダイヤ改正。開業から2年が経過し、利用状況等が固まってきたとして、今回開業以来初めての大規模なダイヤの修正が行われることは2/15の記事でも触れたとおりです。

さて、その気になる内容ですが、2/15の私の予想と実際のダイヤとを比べてみました。

平日朝ラッシュ時間帯
私の予想:1時間当たり1,2本の本数増加
実際の改正後のダイヤ:7:15〜8:15の最混雑時間帯に2本増加

予想通りの結果でした。まあ個人的には現状で足りないとは思いませんが。

平日日中、休日
私の予想:7.5分間隔→10分間隔
実際の改正後のダイヤ:7.5分間隔から列車を1本抜き、最大15分間隔に

こちらは思った以上に本数が減らされました。

平日夕ラッシュ時間帯
私の予想;6分間隔の時間帯の延長
実際の改正後のダイヤ:17時代の列車を日中と同じ本数とする

列車の本数増加どころか17時代が日中と同じダイヤとなってしまい、実質減便となってしまいました。期待された20時代以降のダイヤもほぼ現行ダイヤの本数と変わっていません。「東急線との乗継が悪い」と言いますが、実際は東急の本数に対して地下鉄の両数が少なく、混雑しているだけのような気がしますが。

とまあ、当初の予想していたより本数がかなり減らされており、正直驚いています。特に土休日の日中には1時間5本、それも7.5分と15分の不均等なダイヤで、利便性の低下で更なる利用者の減少を招かないか心配です。

私も日中7.5分間隔では便利な反面、ガラガラで採算的に厳しいことは理解はしますが、さすがにいきなり7.5分から15分と倍に間隔が開いてしまったら利用するのを少々考えてしまいます。10分、12分と利用者の状況を見ながら少しずつ段階的に減らしていかないと反発は避けられないと思いますし、何より定間隔のダイヤを破壊してしまうのは利用者にとって最大の利便性の低下です。今回のダイヤ改正では、7.5分間隔から1本を運休し15分間隔にしたことが見え見えです。

採算の問題と利便性の向上。両方を一緒に満足できることは難しいでしょうけど、さすがに今回の日中最大15分間隔が開くことは利用者として納得できません。
posted by TM at 02:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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