2010年07月26日

Fリーグ大洋薬品オーシャンアリーナカップ2010 神戸対名古屋 感想

(大阪対湘南戦の試合中にトラブルが発生して止まった)空調の方は17:30に復旧し、試合開始時刻が遅れる可能性があった神戸対名古屋戦は予定通り18時に試合が始まりました。

前日の1回戦をPK戦の末勝ちあがってきたデウソン神戸と2年連続準優勝の名古屋オーシャンズ。神戸の山田マルコス勇慈選手は一昨年まで名古屋に在籍、昨年は怪我の影響もあってトップチームには登録されず、サテライトの大洋薬品/BANFF NAGOYAでGKコーチとしていましたが、現役に復帰、全日本選手権では選手としてチームを牽引したものの、トップチームは浦安から川原選手を補強、今シーズンは弟の山田ラファエルユウゴ選手のいる神戸に新天地を求めて移籍、再びFリーグの舞台に戻ってきて古巣との対戦となりました。

一方名古屋はこの実質初戦となるこの試合を何としても勝たなければいけない理由がありました。出場停止処分が2試合化せられているアジウ監督とリカルジーニョ選手の処分を速く解く為にはこの試合に勝てば仮に翌日の試合に負けても3位決定戦があるためこの日の試合を勝てば最低2試合消化する事になることから、最終日に出場停止の処分が解ける一方、この試合に万一敗れるようなことがあればFリーグの開幕戦にもう1試合の処分が持ち越される為、リーグ開幕戦に弱いとされる名古屋は何としても万全な状態でリーグ開幕を迎えるためにもこの試合は勝たなければいけないと言う事情がありました。

ここまで3試合はいずれも最大点差が2点と接線ばかりで最後まで目が離せない展開の試合ばかりでしたが、この試合は一転して序盤から名古屋がペースを握ると、14分には中央でパスを受けた北原選手が押し込み先制、16分には高い位置でボールを奪って繋ぎ、最後は小暮選手が決めて2-0、17分には森岡選手が右サイドから豪快なミドルシュートを突き刺し前半だけで3-0と大きくリードして前半を終了します。

後半9分にルイスネゴン選手の得点で4-0となった所で神戸は須藤選手がGKのユニフォームに着替えてパワープレーを開始すると、後半13分には原田選手が1点を返します。名古屋はノン懲り14秒で5ファールになると試合終了まで10秒を切った所で名古屋が6個目のファールを犯し、神戸は第2PKのチャンスを得ます。しかしこれを「第二PKストッパー」定永選手に止められ、試合終了。4-1で名古屋が快勝しました。

序盤での大量リードで全体的には楽な流れに持ち込めた名古屋に対して、反撃が遅かった神戸と言った感じの試合展開でした。

個人的に注目していた逸見勝利ラファエル選手は惜しいチャンスもあり、得点はなかったものの、ドリブル突破などそれなりに役割は果たせていた感じでした。
posted by TM at 03:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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